白山市議会 2022-02-25 02月25日-01号
また、国の補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて所要の経費を計上するとともに、東明小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改造事業につきましても、国の補正予算の成立に伴い、工事費等を計上するものであります。
また、国の補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて所要の経費を計上するとともに、東明小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改造事業につきましても、国の補正予算の成立に伴い、工事費等を計上するものであります。
議案第28号、矢田野小学校大規模改造事業の建築工事に係る請負契約についてであります。 小中学校の校舎につきましては、計画的に大規模改造・改修を進めております。矢田野小学校についても、前回の工事から20年余が経過しており、今回、屋上防水や外壁塗装、各教室などの内部改修のほか、給排水管改修、照明LED化など校舎全面の改修工事を実施し、安全・衛生面や快適性、学習環境の向上等を図るものであります。
これをもって大規模改造事業を行っている小・中学校を含め、市内全小・中学校の教室へのエアコン設置が完了いたすものであります。 次に、デジタル化の推進についてであります。 デジタル社会の形成に関する行政事務の迅速かつ重点的な遂行を目的として、本年9月に設置される国のデジタル庁に併せ、本市でもこの4月に組織を改編し、デジタル課を新設いたしたところであります。
また、御園小学校増築事業や館野小学校大規模改造事業など、子どもたちの教育環境の充実についても取り組んでおります。さらには、コミュニティバスのっティの車両を更新し、市民の利便性向上を図るなど、さまざまな事業に取り組み、魅力あるまちづくりが展開されております。また、財政健全化判断比率においても、昨年度に引き続き良好で健全な数値が示されております。
また、本市の将来を担う子どもたちの教育環境を充実させるため、御園小学校増築事業や館野小学校大規模改造事業などに取り組んでまいりました。 決算規模につきましては、歳入総額198億2,797万8,732円に対し、歳出総額は195億1,034万1,299円であり、収支差し引きでは3億1,763万7,433円となりました。
教育費では、学校事務補助員や部活動指導員の配置に係る教職員働き方改革事業費に加え、新学習指導要領の全面実施を見据えた外国語指導助手配置事業費を計上するほか、学校施設環境改善交付金の内示がありました笠間中学校及び北辰中学校の体育館等の大規模改造事業費などを計上いたすものであり、令和元年度一般会計予算の総額は、前年同期と比べ4.9%増の500億500万円余となるものであります。
第10款教育費では、小・中学校の管理費について、校舎等の改修工事が学校の改築・大規模改造事業後すぐに発生することがないよう、当初から学校と調整すること。 教育指導費について、平成29年に新たに配置されたスクールソーシャルワーカーと学校関係機関等との横の連携がうまくいくよう努めること。
平成29年度は、野々市中央地区整備事業学びの杜ののいちカレードの整備を初め、土地区画整理事業等都市基盤整備を着実に推進し、また放課後児童クラブの整備や館野小学校の大規模改造事業など子育て世代の人口増加に対する施策に取り組まれております。
二、大規模改造事業の補助率を大幅に引き上がるとともに、リース契約による場合にも国庫補助の対象とするなど、要件等の拡充を図ること。三、引き続き学校施設の老朽化・耐震化に必要な予算を確保して対策の一層の推進を図ること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、本市の将来を担う子どもたちの保育環境や教育環境を充実させるため、放課後児童クラブの整備や館野小学校の大規模改造事業、さらには御園小学校の増築などに取り組んでまいりました。 決算規模につきましては、歳入総額218億2,676万8,958円に対し、歳出総額は214億6,646万7,608円であり、収支差引では3億6,030万1,350円となりました。
また、外部人材による部活動指導員のモデル配置に係る教職員の働き方改革事業費などを計上するほか、学校施設環境改善交付金の内示があり、笠間中学校第一体育館の大規模改造事業費を計上いたすものであります。
その主なものといたしましては、国の補正予算の内示に伴い、法人保育園施設整備事業及び県営土地改良事業負担金、市道改良事業、小・中学校大規模改造事業、小学校エアコン設置事業などにおいて、総額6億2,900万円余を計上するほか、ふるさと納税事業については、寄附金が当初の見込を上回ったことから追加の補正を行うものであります。
平成28年度は、野々市中央地区整備事業や都市公園リニューアル事業を初め、野々市小学校の増築や御園小学校大規模改造事業、さらには子育て世代を支援する施策を充実させるなど、さまざまな事業に取り組み、ますます多くの人に選ばれるまちを目指した魅力あるまちづくりが展開されております。 また、財政健全化判断比率においても、昨年度に引き続き良好で健全な数値が示されております。
また、本市の将来を担う子どもたちの教育環境を充実させるため、野々市小学校増築や御園小学校大規模改造事業に取り組んでまいりました。 さらには、市制施行5周年記念事業として、ことし3月に全国椿サミット野々市大会を開催いたしました。北陸新幹線金沢開業後に本市が誘致をした初めての全国大会であり、市花木の椿を通して全国の皆様との交流を深めることができました。
また、土木費では、JR北島踏切撤去に係る測量調査設計委託料を計上し、教育費では、国からの学校施設環境改善交付金の決定を受け、笠間中学校及び北辰中学校の大規模改造事業費について債務負担行為の予算化を行うほか、エネルギー教育推進事業費を計上するものであります。
次に、トイレのことについてでありますが、既に各学校の各階に1カ所以上、洋式トイレを設置しておりますけれども、今年度から大規模改造事業に着手する小中学校で、基本的に全てのトイレを洋式化することといたしておりまして、これらの一連の工事が完了いたします2年後には、洋式トイレの設置数は全体の4割を超えるものと見込んでおります。
また、石川小学校、笠間中学校及び北辰中学校の大規模改造事業につきましては、順調に工事が進んでおり、石川小学校では、昨年度末に完成したプールが今シーズンから使用可能となります。
松任文化会館の大規模改造事業につきましては、大ホールの改修を中心に耐震、空調、電気設備及び正面外観の改修を行うこととしております。工事は、新年度早々に始め、来年7月に完成予定であり、松任駅周辺のにぎわい創出の核となる明るく親しみやすい施設となるよう事業の進捗を図ってまいりたいと考えております。
今回の補正予算には、トイレ改修を含みます小中学校の大規模改造事業の18億円を初め、総額で29億円余りの学校施設整備費を計上しているところであります。数が多いんですけれども、できる限り速やかに取り組んでまいります。 ○高岩勝人副議長 小林誠議員。
そのようなことから、今年度、松任文化会館大規模改造事業の実施設計を行っておりますけれども、国際交流サロンがあるオーバーブリッジはどのようになるのか、改修後のサロンのスペースは十分なのかを含め、施設の拡張を図るべきと考えますが、御見解をお伺いします。 次に、国際交流サロンの機能強化を図るため、国際交流室に国際交流員を配置してはということでございます。